こんにちは、地域おこし協力隊きたがわです(^^) (今回また、移住者関連の長文です。)
 私はアウトドアスポーツが趣味で、山あり川ありの久万高原の自然の豊かさに心惹かれ、また、気候の冷涼な久万高原なら、私の大好きなハーブの栽培にも適しているのではと思い、こういう所に住みたいなと考えたところから、久万高原町の地域おこし協力隊を応募するに至りました。
 でも、石鎚山や面河川、久万スキーランド等の自然の良さは知っていても、久万高原町の住民の知り合いは一人もいなくて、よそからの移住者が住みやすい町なのか、実際に住むと生活環境はどんな所なのかなど、聞ける人はいませんでした。  移住者の会があれば、連絡をとってみたいなと思いましたが、インターネットで検索しても、久万高原町の移住者の会は見つからず、移住者同士のネットワークはないのかな?と多少の不安を感じながらの移住になりました。
 先日ご紹介した先輩移住者の遠部早苗さんも、移住に当たって、同じようなことを感じたそうです。
 それなら、これから久万高原への移住を検討している方の為にも、また、私達自身の久万高原町での移住生活をより良くする為にも、久万高原町の移住者のネットワークを作りたいね、という話になりました。
  その第一歩として、まず、身近な移住者同士で交流会をしようとなり、昨日、移住者の大人5人と子供2人で集まって、物産館みどりでのランチ会と、その後、時間のある人で、上黒岩遺跡と旧山中家住宅の見学に行きました。
『物産館みどり』は、久万美術館の入り口にあります。
今回集まったメンバーは、菅生地区在住のOさん親子、落合地区在住のTさん、同じく落合地区在住の地域おこし協力隊の福田隊員、畑野川地区在住のTさん親子、同じく畑野川地区在住の地域おこし協力隊の私の、大人5人と子供2人でした。
大人は、昼食を摂りながら、移住のきっかけや、生活のこと、仕事のことなど、たくさんお話を交わしました。 子供同士も並んで座って、工作などしながら楽しそうにしていました。 その後、久万高原町をもっと知ろうということで、時間のある人で、上黒岩岩陰遺跡へ行きました。 国指定の史跡です。
係の方に案内していただき、遺跡の所へ降りると、ひんやり涼しく、暑い日だったので、気持ちよかったです。
10層からなるこの遺跡は、その後の研究により、表示より更に2000年古いことが分かり、9層では、約14000年前の地層なのだそうです。 そんな太古の遺物が遺っているなんて、凄いですね。
遺跡を見た後は、上黒岩遺跡考古館へ。
ここでも、係の方が説明して下さいました。 土器や石器、人骨や動物の骨、貝殻など、考古学上、大変貴重な出土品が展示されています。
上黒岩遺跡考古館を見学した後は、近くの旧山中家住宅へ行きました。 国の重要文化財です。
萱ぶき屋根のいにしえの住宅。
建築年代は明らかではないそうですが、18世紀に建てられた物だろうとされています。
中は自由に見学できるようになっています。
住宅の中は、萱ぶき屋根独特の炭で燻した香りがしていました。
その後、散策がてら、久万川の河原へ降りてみました。 背中に小さいバッタを背負ったバッタ(イナゴ?)を発見。
都会では出会うことのない虫が身近に見られることも、田舎暮らしならではですね。
この後も、上黒岩遺跡の前のあずまやで、移住者同士、いろいろお話しました。
  今後、少しずつでも、このネットワークを広げていけたらと思います。 第2回、第3回と、移住者交流会を行っていきたいと考えています。 ご興味をお持ちいただいた久万高原町の移住者の方、また、久万高原町への移住を検討されている方は、ぜひコメントやメッセージを頂けたら嬉しく思います。   (きょん♪)
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