面河特産品センターにおじゃまして、こんにゃく作りの見学をさせていただきました。

秋に、採れたこんにゃく芋をゆがいて、鮮度が落ちないうちに冷凍保存しておきます。

製造工程は、
冷凍保存していたこんにゃく芋をジューサーにかける。

それに、石灰水(あく)や水、こんにゃく粉を混ぜ合わせます。この配合がこんにゃくの歯ごたえ・弾力を決めるポイントとなるとの事。

混ぜ合わせは、昔は全部人の手でやっていてすごく大変だったそうです。今は機械を使っています。
ただし最後の仕上げは、人間の手で混ぜる必要があるとの事。

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混ぜあがったこんにゃく芋は、固まりだしていくので、時間との勝負で成型していきます。
丸型のこんにゃくは、お椀を使って上手に形作っていきます。角型は専用の型を使いますが、空気入れないようにするのが大変で丸型よりも難しいそうです。
形作ったこんにゃくはすぐに茹でていきます。

 

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こんにゃく作りで大切なのは、「芋と、水と、水の温度、そして作ってる人のハートやね。  あかん、すぐよけいな事まで言ってまう。」だそうです。

ここ数年の取り組みとしては、
①【久万高原町産へのこだわり】 高齢化もあり、こんにゃく芋の生産量が減り、収穫時期前の夏から秋は広島県産のこんにゃく芋も使っていましたが。今は面河だけでなく、美川や柳谷の生産者さんにも生産拡大の協力していただき、久万高原町産でほぼ賄えるようになってきてるとの事。

②【鮮度へのこだわり】 「こんにゃくは、すぐに痛むようなものではなく長期保存可能だが、徐々に水分が抜けて固くなっていくので、やっぱり作りたてが一番美味しい。なので、1週間で売れる分だけを毎週作って、1週間長くても10日位までしか在庫持たないようにしている。」

面河特産品センターでは、こんにゃくの他、ヨモギ粉やさんしょ味噌なども作っています。こんにゃくとさんしょ味噌との相性は抜群です!またメンバーのたまちゃんお手製のブルーベリージャムも人気です。
面河特産品センター(おもごふるさとの駅)は火曜日がお休み。午後は天候等の状況で早めに閉める場合もあるので、お昼ぐらいまでに行くのがお勧めです。
面河渓谷や石鎚観光の際に、ぜひ寄ってみてください。
もし面河まで行くお時間ない時は、道の駅「天空の郷さんさん」「みかわ」でも購入可能です。

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